たるや竹十 西北商店 職人技吉野杉無塗装 漬物樽二斗36L

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たるや竹十 西北商店 吉野杉無塗装漬物樽二斗36L木の厚み:約1.8cm高さ:約34cm一番大きい外寸直径:約40cm一番大きい内寸直径:約33.5cm定価約2万円約2か月使用しました。短期間の使用でしたが、糠床を入れていましたので使用感はあります。糠のメンテナンスに手間をかけられなくなりましたので出品いたします。一番使いやすいサイズとのことです。杉を通して糠が呼吸をし発酵するため、大変美味しいぬか漬けができます。森修焼など素材効果をもつ容器にご興味のある方や東城百合子さんの自然療法や「玄米菜食と健康料理」に掲載の健康改革に取り組みたい方にお薦めです。水分のある糠を入れていましたので、写真のような使用感があります。元の自然素材と使用による木のささくれもあります。決して白木のような白さはありません(元から白さはない)。木の隙間に糠が入り込み乾燥してとれません。中も糠が張り付いて白く固まっているらしきところがあります。中の状態は各人ご納得のうえご購入ください。一般製品の理屈、完璧をお求めの方には不向きな容器ですのでご了承の上ご購入ください。接着剤を使用せずに、吉野杉を竹で一つ一つ成形している職人技が光るお品です。自然素材のため、竹のささくれや杉と杉を竹で成形しているためわずかなすきまや木材の割れがみられますが、購入当初よりあり、当時問い合わせたところ、いずれのものもそういったところがみられ、工場生産品とは異なるとの説明があり、使用に差し障りはないとご回答いただきました。ご了承の上ご購入ください。お店紹介抜粋江戸中期より伝承の技で変わることなく、手づくりいたしております。 山から届く杉が香る仕事場で『見世(みせ)』と呼び慣わされる斜面の台座に職人が座って木の板を樽に組み上げます。組んだ吉野杉の胴に、真竹の箍(タガ)を締めるのですが、長さ約8mの竹を輪にする工程は見ものです。全身を使って竹をしならせ、空中をビュンビュン舞う様は前衛舞踏のよう。(当時と変わらぬ手づくりながら、竹のタガを嵌め込む工程の一部のみ、強度を増すために機械を使わせていただいています)製樽の工程は約15。分業はなく、ひとりの職人が「組み」から、ささらで竹の箍(タガ)を磨き仕上げるまでの全工程を行います。

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カテゴリーインテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 容器
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